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城ドラ必勝テクニックその2

今回は前回に続き城とドラゴン3つの必勝テクニックのうち2つ目を紹介したいと思います。

城ドラ必勝テクニックその2

前回はなるべくコストを抑えるということが重要であると言いましたが、

今回はアンチキャラをうまく利用するということです。

これは前回も少し話に出ましたが、相手よりも少ないコストで多くのキャラをフィールドに残すには相手のキャラを効率良く倒していくことが必要です。

たとえば、ゴーレムを何もいないところに出すよりは、敵が密集している地帯に出すことや、騎馬兵を出して来たらスケルトンや魔道機兵やドラゴンライダーで倒すことや、ラビットを相手が出してくるならカエル剣士やタートルキャノンで攻撃をするといったようなことです。

効率良く倒すには、アンチキャラを把握する必要があります。

アンチキャラを把握する力は現実にも応用できます。

人間関係であの人はこの人が苦手、この人はあの人と仲が良いとか。

あの人はこの食べ物が好物。この食べ物をあげたら喜ぶとか・・・

この上司に効果的なスキルは、おねだりだとか・・・

うーん[ふらふら]果たして本当に応用できるのかは各々で判断してください[わーい(嬉しい顔)]

今日はここまで。また次回!!

城ドラ必勝テクニックその3

こんにちわ。仕事ドラゴンです。

さて、今回はいよいよ城ドラ必勝テクニックその3です。

城ドラで勝つためのテクニックその3は、ずばり、時間を意識するです!!

城ドラは3分間の熱いバトルが繰り広げられますが、逆を言えば3分間にいかに相手にダメージを与えるかがポイントになってきます。

残り時間が30秒であるのに自分の城前に進撃の大型を出しても相手の城にダメージを与えることはできません。

つまり進撃の大型は終盤になると使いづらくなります。

また、相手の砦を取り返してから城を攻撃するのか、相手の砦を取り替えすのが厳しいから砦はスルーして城を攻撃するのかも非常に大事になってきます。

すべては、残り時間と相談しながらキャラを召還していく必要があります。

時間との相談は現実においても重要です。

時間を有効活用できる人こそ城ドラの覇者になれるでしょう。

そういえば、時間の使い方がうまい人と下手な人の口癖は少し異なるそうです。

時間の使い方がうまい人は、予定を合わせるとき、「何日の何時からなら空いている」と具体的な日時の提示をするそうです。

一方、時間の使い方が下手な人は、「忙しいから無理」との一言で終わらせてしまいます。

これを城ドラに応用すると、30秒経過したら、「ミノタウロス」を召還、60秒経過したら「エンジェル」を召還と綿密なプランを組むことになります。

いわゆる、パーフェクトプランです!!!

実際に私が試してみた!!!

結果は・・・

まさかの完全敗北orz

全然無理でした

敗因は相手のキャラのアンチキャラを繰り出すのが効率が良いのに、時間のみでキャラを出すという愚行に出たためであった。

さて、説得力のないブログになってきましたが、ぜひ、城ドラにはまっているあなたも残り時間を意識して戦ってみてはいかがでしょうか。

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